2008年10月01日

漢方薬とは?

漢方薬とは、一般的に、生薬しょうやく)と呼ばれる薬効のある動植物や鉱物を幾つか組み合わせた薬のことをさ、組み合わせによって効能が大きく変ります。

漢方薬は組み合わせて使うことがホトンドですが、甘草湯(かんぞうとう)のように単体で使う例もありますが、これはレアなケースで、症状などに関係なく、ただ煎じて飲む、ゲンノショウコや、ドクダミだけなどの場合は漢方とは呼ばない(漢方薬=生薬ではない)のだそうです。

漢方薬の配合の仕方や配分は、長年の臨床経験から体系化されてきたもので、身体全体に作用しますが、穏やかな作用しますので、アレルギー性疾患、老人性疾患などの全身的な慢性疾患などに用いられます。

ただし、漢方薬にも副作用がないわけではありませんので、医師の診断のもとで服用することをお勧めします。


現在では、治療に漢方の手法を取り入れる病院も増えてきていますが、それは厚生省が漢方薬の健康保険適用を昭和51年に承認してからのこととなります、それ以後は漢方薬の科学的な研究も進められ、西洋医療と組み合わせて、効果を発揮するようになってきています。

ちなみに、漢方薬は、中国、朝鮮半島、日本で使われていますが、とくに日本では鎖国によって独自の発展を遂げています。
posted by 漢方薬とは at 08:36| Comment(16) | TrackBack(0) | 漢方薬とは | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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